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あなたは何とか今の人生を変えたいと思っています。そう思いながら日々満員電車に揺られ、長時間労働を強いられ、目標という名の厳しいノルマを課され、上司や同僚、部下との人間関係に悩み疲弊しながらも、一杯の缶ビールを楽しみに帰宅し、「何とか人生を変えてやる」と思いながらすぐに次の日を迎えます。そしてまた・・・。

 

誰もが今の生活、人生を変えたいと思っています、わずかな人達を除いては。人生を変えた人達と、あなたはどこがちがうのでしょう?

 

今の生活の中であなたに何ができるのか?何をすべきなのかを考えましょう。

 

 

人生を変える行動とその方法は?

 

どうしたらあなたは人生を変えられると思っているのですか?転職してより自分を評価してくれる会社へ変わり、年収アップ!お金持ちと結婚して玉の輿、逆玉の輿!宝くじを買いまくって、1等7億円で悠々自適の生活!

 

なるほど、どれもいいですね。でも現実的なものはどれでしょうか?どれもなかなか難しいですね。宝くじなんかは論外、自分の力ではどうにもなりませんから。

 

仮に転職して給料が上がったとしても、その分あなたにかかるプレッシャーやノルマは一層激しさを増すんじゃないですか?それは結局、今と同じこと。もし会社である程度、出世していってもそれぞれの悩みがあるもの。小学生には小学生の悩みがあるのと同じように。

 

ここであげたことは収入を上げることばかりですが、そこにこだわらないのであれば、方法はあります。例えば田舎暮らしで自給自足をするとか(最近は田舎暮らしもいろんな意味で大変みたいですが)、贅沢をせずに断捨離して欲望をすてて、質素に暮らすとか。それも一つの人生ですし、そういう人もいます。

 

でもほとんどの人はお金の心配をせずに自由に旅行に行ったり、買い物をしたり、時間を気にせずジムに通ったり・・・、あるいは親孝行でプレゼントしたり・・・、つまり、そういうことですよね。会社を辞めて収入を増やしている例はいっぱいあります。ネットビジネス、独立起業など。

 

そういうことが頭でわかっていても、今の生活を続けてしまう思考回路をまず理解しましょう

 

なぜ頭でわかっていても行動に移せないか

 

アインシュタインの言葉に「毎日同じ行動をしているのに違う結果を期待するのは狂気以外の何ものでもない」。冷静に考えれば当たり前のことなのですが、その当たり前ができていない人からすれば、すごく耳の痛い言葉だと思いませんか?あなたは頭では理想の人生や行動を描いているのに、どこかで別世界のようなイメージで「でもいつかは私も」なんて考えているのです。

どうして行動に移せないのか?

危機感がない

無理に現状を変えなくてもそれなりに毎日を過ごせるから。これまでの積み重ねや人間関係、そこそこの立場もいざとなったら惜しく感じるもの。分かり合える同僚と仕事帰りに愚痴を言いながらビールを飲むのも結構楽しかったり。嫌なことから目を背けるビールの美味しいこと、美味しいこと。

 

嫌だ、変えたいと思いつつも、いつかは変えよう、とその日その日を過ごしてしまい、そして定年が思いのほか早く来ることに気が付きません。本当に変えたいと思っているのかも怪しいもの。仲間が大勢いるのである意味、安心とも思えたり。つまりどうしても変えないといけない、ってこともない、ということ。

変えるのは大変だから

嫌だと思いながらもこれまで築き上げたものを捨てるのは勇気がいること。これまでの我慢で社内でもそこそこの立場になっているので、いざ冷静に考えると怖くなります。怖がるだけならまだしも、必ずうまくいく保証もなく、リスクばかり考えてしまう。

 

そうなるといろんな言い訳を無意識のうちに集め出すので、おのずと「無理だ」との結論にたどり着き、そして自分でも「やっぱり無理だな」と納得。最後には「働きたくても働けない人もいるしなぁ」なんて言い出す始末。

はっきりとしたビジョンが無い

変えたいとは思っていても、どうなりたいのか?何がしたいのか?ということがわかっていない人が割と多っかたりします。とにかく今の生活を抜け出したい、逃げ出したい、が強くて将来の明確なビジョンが無い。日々のことで精いっぱいで、将来のビジョンに基づいてその日何をすべきか?が無いのです。

 

こうなると仕事も辞めたいけど、辞めても何をしていいかわからない。どんな仕事に変わりたいかもわからない。とにかくわからないから、日々嫌々ながらなんとか過ごすしかないって感じです。

行動を起こす方法とは?

 

あなたが中々行動に移せないのは、ここまでの話でよく分かったと思いますが、ではこれらを克服して行動に移すにはどうしたらいいのでしょうか。

やらなければいけない状況を作る

危機感が無い、と言いましたが要はやらなくても特別に差し支えがないからやらないだけ。どうしてもやらないと、済まない状況を作り出したり、そこに身を置けばもうこれはやらざるを得ません。やらないと命が無くなる、もしそんな状況ならば必ずやるでしょう。やらないと死んでしまうのですから。

 

何も命を賭けろとまでは言いませんが、もっと現実的に身近にそんな状況を作ればいいんです。一番手っ取り早いのはあなたの周りの人に宣言をしてしまうとか。言ってしまった以上、これはやらなければあなたの信頼に傷がつきます。どう思われてもいい人に言ってもだめです。やはりこの人とはずっと付き合っていきたい、この人を失いたくない、というような人に宣言をしてしまうのです。

そうするともう逃げられません。

明確なビジョンを作る

目的がなければ行動できないのは当たり前。嫌だ嫌だという感情が先行して、冷静にあなた自身を振り返ったり、顧みたりすることができていないから。今日何かをやらなくても明日には大きな影響はありません。でも長期的に見ると今日何をすべきだったのか?ということが明確になってきます。

 

まずはどうなりたいか?何をしたいか?を冷静に考えましょう。そして具体的にいつまでに、どうやって、どうなるのか?をあなたなりに考えて明確にしてください。そして「いつまでに」の逆算で今日・明日何をやらないといけないのか?をあなた自身が理解している状況をつくるのです。そうすると一日一日の積み重ねを感じることができ、目先の嫌なことで感情的になったりすることがなくなるから。

最後に

 

思っていることを行動に移すのは簡単なようで、大変です。ついつい楽な方に流れてしまうのが人間の習性だから。でも習性を利用して仕組みを作ってしまうと、今度はその仕組みにはまって自分では無理をしなくても習慣になったり、しなければ落ち着かない気持ちになったり、案外人って単純なんです

 

だから悪い習慣がつくとなかなか抜けられなくなって、どんどん深みにはまっていって、自分でもその方法すらわからずパニックになって、最後は投げやりになったりと・・・。ちょっとしたきっかけであなたは変わることができます。ここでの話しが少しでもそのきっかけをなれたらうれしいです。

 

 

 

 

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