Pocket

 

ずるい人!言い方を変えれば

要領がいい!

と言えると思うのですが、でもあの人はずるいと言われたり、思われたりするのをあなたは望んでいませんよね。

そもそも、ずるいってどういうことでしょう?悪いことなのでしょうか?

そして直せるのでしょうか?

 

そんな疑問に答えていきます。

 

 

どんな時にずるいと思う?

 

あなたは子供の時、学校で掃除や授業をさぼって帰っても、次の日普通に学校にきて先生に怒られるでもなく、自分も大して気にするでもなく普通に学校生活を過ごしてきたのではないですか?

 

大人になってからも会社で、ミスをしてもうまく隠したり立ち回って責任を逃れたり、それでいて上司の評価は悪くなかったり、そんな人ではないですか?

 

そんな時まわりの人はあなたはどう思っていたのでしょう?

あの子ずるい、あの人ずるい

きっとそう思っていたはずです。

 

また、友人・知人から誘われたときとっさにウソをついたり、いろんな理由をつけて断ったり・・・。

逆にそんな時は自分で 私ってずるい って、思っていませんでしたか?

 

ずるいって、そもそもどういうことなんでしょう?

ずるいのは悪いこと?

 

あなたを見て、あの子ずるいと思った人はその一方で自分はルールを破れない、そこまでの勇気がないことを歯がゆく思っているのです。

 

自分の都合でやりたいようにやって、時にはルールを破っても罪悪感を感じることなく、周りもそんなに気にしていない。

 

そんなあなたを反面うらやましく思っています。

 

あの子要領がいいなぁ

うらやましいなぁ

 

でもそれを認めてしまうと、ルールを守っている自分を否定してしまうので、あの子はずるいとほこ先があなたに向かいます。

 

そうなんです。ずるいのは必ずしも悪いことではないんです。

ただ、あなたもずるい自分に対して罪悪感を感じているところがあるので、その罪悪感から逃れたい、ずるい自分を直したい、変えたいと思ってしまいます。

 

ずるいにもいろいろある

ずるいといっても、内容によっていろいろ。

 

他人を利用して自分に利益を誘導しようとする。

自分のミスを人のせいにして自分の成績や評価につなげたり。

 

見返りがあるか無いかで行動を変える

お金をもらえるとわかった途端に態度を変えて、行動する。

 

自分を偽り自分に都合のいい利益を得ようとする

試験勉強してないの、と言って周りを油断させて自分だけいい点を取ったり。

 

日常、よくある風景と言えば風景です。

 

では、そんなずるい自分に対して、をあなたはどうすれば良いのでしょうか?

 

ずるい自分は変えないといけないのか?

 

先ほども言いましたが、ずるいというのは言い換えれば 要領がいい っていうこと。

 

あなたは非常に要領よく人生を生きています。ただ、人からずるいと言われたり、思われたりしているのではないか?と感じ、直さないといけないと思っているのです。

 

要領がいいのは悪いことではありません。ただ、集団のルールを破ったり和を乱したりすると人間関係に亀裂が入り、これまで発揮できた要領よさも使えなくなりますよね

 

なので、当たり前ですが最低限のルールは守らないといけません。その上でずるい自分をどうするかを考えると・・・。

結論としては、ずるい自分を変える必要はありません。

 

というか変えられません。

 

ずるいというのは今あるあなたの性格です。生まれ持った性格にこれまでの環境や人生で作られていることを覚えておいてください。

 

人生をよりよくするために多くの人は性格を変えようとしてその努力、時間を無駄に終わらせてしまうのです。にもかかわらずそれが唯一の方法であると信じ人は性格を変えることに時間と労力をつぎ込みます。

 

短気なところを直したい、自分に甘いところを直したい、消極的なところを直したい。

そして、あなたはずるいという性格を、変えたい。しかし、性格を変えるのはかなり困難。

では、どうすれば良いのか?

視点と基準を変えましょう。

 

例えばずるいという性格はどうでしょう?

 

何度も言いますが要領がいいのです。そこで基準としては周りから非難されないように、集団のルールは守る。一方仕事、趣味など自分の中で完結する分野ではその力をさらに磨いて発揮する。

 

そうすることにより、あなたは性格を変えるという無駄な労力を払わず、環境を変えず自分の力を発揮できます。

 

性格は変えられないということを強く認識してください。

 

冷静に自分の性格を見極め、その力を発揮して良い場所、できるところをしっかり認識して使えば何の問題もありません。

 

最後に

多くの人は日々の生活の中で、多くのストレスと闘い、人間関係で悩み最終的には自分に責任がある、というところに行きつきます。そして何とか自分の性格を変えて、前向きに日々の生活にのぞみ仕事で成果を残し、人間関係を良好にし、豊かな人生を歩みたい。そう考えます。その考え自体を否定するつもりはありませんが、性格を変えることはできません。

 

それはあなたがこれまでの経験で一番わかっていることではないですか?

 

性格を変えるのではなく、性格の良いところ・悪いところを冷静に把握し良いところを伸ばし、発揮できる状況を理解するのです。そうすることで無駄な努力をすることなく、日々の生活や人生を変えられます。

 

性格は変えられません。自分を正確に理解しましょう。

ブログランキングに参加しております。
よろしければポチっとお願いします!

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心のやすらぎへ
にほんブログ村


自分らしさランキング