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まずあなたに聞きたいのは「あなたは自分のことが好きですか?」ということ。あなたがあなたの人生を生きていく上で、自分のことが好きか?そうではないか?はとても大きな問題。それがあなたの人生を決めると言っても過言ではありません

 

そこでもう一度聞きます。「あなたは自分のことが好きですか?」おそらくあなたは「イエス」とはっきり答えられないのではないですか?あなたが正直に答える意思があるなら。

 

でも、それはあなただけではありません。多くの人が自分のことが好きになれないでいます。でも一方ではあなたを含め多くの人は「自分のことが好き」とはっきり言えるくらいに自分のことを好きになりたい。

 

自分のことを好きになる方法はいろいろありますが、今日はあなたの潜在意識に働きかけて自分を好きになる方法をお伝えします。あなたが力強く、心の底から自分のことが好きだ、と言えるように。

 

 

自分を好きになれない理由は?

 

あなたは「自分のことが大嫌い」と思っているようですが、じつはそれは大きな間違い、と言うか勘違いあなたは本当は自分のことが大好きなのです。

 

自分のことが好きすぎて、もっともっと好きになりたいのですが、理想のあなたには簡単にはなれないため、いら立ちを感じたり、ジレンマに悩まされたり、あげくの果てにはなりたい自分になっている他の人と比較して自分にがっかりしたり

 

要は自分は特別な存在と思っているから、現実と理想のギャップで自分を好きになれないでいるのです。

 

「私はもっとできるはず」「本当の私はこんなものじゃない、なのになぜできないのか?」「あの人より絶対私の方ができるはず、なのになぜ?」自分が好きだからこそ、もっともっと頑張って欲しい、負けてほしくない。そんな気持ちがあなたが自分を追い詰めていることに気が付かないと。

 

あなたは自分を追い詰め、散々責めた後「自分のことが嫌いになった」と思い込み劣等感や自己否定感におちいるのです。

 

これはあなたの意識の上での感情のサイクルですが、人の意識には自分で自覚ができる顕在意識と、無意識の潜在意識があるのをご存知ですね。この後に潜在意識を使って自分のことを好きになる方法を考えていきましょう。

 

潜在意識ってどんな意識?

 

そもそも潜在意識とはどんなものかあなたは知っていますか?ひと言でいうと普段私たちが意識をすることができない意識、つまり無意識のこと。こういった話はいろいろな分野が関係してきますが、最近では脳科学が一番科学的に解き明かしている様です。

 

脳はあなたが寝ているときもぼーっとしているときも、どんな時も24時間活動を続けています。なので寝ているときでも夢をみたり、ちょっとした物音で目が覚めたり、あなたの代わりにあなたを常に守ってくれているのです。ただ、意識はしていないのでそれにあなたが気がついていないだけ。

 

そんな無意識をもっと自分の味方につけ、さらにあなたが無意識=潜在意識を使って自分を思い通りにコントロールできたら、これほど強い味方はいないと思いませんか。なぜなら脳科学の分野では自覚している意識(顕在意識)は脳の3パーセントに過ぎず、残りは潜在意識と言われているから。

 

あなたの選択や決定はもちろん顕在意識の部分が多いけれど、その裏で潜在意識がその選択や決定に大きく影響を及ぼしているのです。潜在意識の重要さが少しはわかってもらえたでしょうか。

 

では具体的にどうやって潜在意識をコントロールしていくかを考えましょう。

 

自分を好きになるために潜在意識にはたらきかける方法とは?

 

ここまでの話であなたは潜在意識について、どう感じましたか?おそらく「自分で意識していない意識だからどうしようもないじゃないか」なんて、思っているはず。

 

でも、潜在意識は書き換えられるのです。

 

とは言え、97パーセントの割合でしかも自分で意識できない意識なので、そう簡単にはいきません。例えばあなたが「タバコをやめたい」と、思ってもなかなかやめられないのは、変化を嫌う潜在意識のせいなのです。これは安定したこれまでの自分を変える、というリスクを嫌う一種の人間の防衛本能とも言えます。だからこそ変えられたら強い味方になるのです。

 

具体的に話しましょう。

 

潜在意識を書き換えるには、あなたが繰り返し反復してそれを強く思うことが必要。脳はあなたの過去から今までの思考回路に基づいて潜在意識を作っているから。例えば今は「どうせ自分なんて無理だ」という思考がこれまでに何百回、何千回と繰り返されたので、それがスタンダードな考えとして刷り込まれています。

 

だから、それを書き換えないといけないのです。簡単ではないというのはそういうこと。あなたは反復して機械的にパターン化してプラスのイメージをあなたの脳に刷り込み、書き換えないといけません。これは習慣化することで脳に「こっちが本当なんだ」と思わせないといけないから。

 

とは言っても、何年もそれを続けないといけないとなると最初からくじけそうになりますよね。脳科学では効果が出るのは「1カ月間」とされています。何とか頑張れそうですね。

 

では、どうすれば良いか?それは、あなたが自分を責めたり、傷つけるのをやめ、小さなことでも自分をほめる。人は人、自分は自分、あなたの良いところを探し、そこを伸ばすようほめ続ける。そして、自分の嫌いなところも「完璧な人間はいない」と理解して、受け入れる。

 

自分を追い詰めてはいけません。まずは1カ月間やってみましょう。

 

最後に

 

人はみな自分を責めます。そして自分をどんどん追い詰めていきます。悲しい話ですが毎年自ら命を絶つ人のいかに多いことか・・・。ちょっとした気持ちの切り替え、発想の転換、見方を変えることで視界が開家明るくなった人もきっといたはずです。

 

あなたの最高の理解者であるはずの「自分」といがみ合うことは、本当に悲しいこと。胸を張って自分のことが「私は大好きだ」と言える日は必ず来ますし、その方法もいっぱいある、ただ知らないだけで。

 

少しでもそんな方法を知ってもらえるきっかけになればと思っています。

 

 

 

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