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あなたは自分の性格をどう感じていますか?

実は自分の性格が嫌いだ、と言う人が本当に多いのを知っていますか?また、その理由の中でも「人見知り」をあげる人が非常に多いということも。

あなたも自分のことを人見知りだと感じたことがあるのではないですか?

 

では、人見知りは治すことができるのでしょうか?また、人見知りにはどうしてなってしまうのか?

 

人見知りは本当に悪いことなのか?などなどを考えていきます。

 

人見知りで悩んでいるあなたに少しでも改善のヒントや、その仕組みを知ってもらい日々の生活を充実したものにするお役に立てれば幸いです。

 

 

 

 

どうして自分の性格が嫌いなのか?極度の人見知りになってしまう原因とは?

子供のころの家庭環境が原因

人見知りと言うのは初めて会う人に抵抗を感じて緊張したり、話してもいないのに苦手意識を持ったり、そもそも人と関わることが苦手な人のことを言います。

 

では、どうして人見知りになってしまうのかと言うと一番大きな原因は子供のころの家庭環境にあると言われています。

 

一般的に十分な愛情を注がれて子供時代を過ごしていない人が多いと言われています。それは子供のころに多く接する両親を始め、祖母祖父などから十分に愛情を注がれていなかったため人に対して不信感や警戒心を知らず知らずのうちに持つようになってしまったから・・・というもの。

 

肉親から愛情を注がれていなければ、他人はもっと自分に厳しいはず・・・と、考えてしまうのは当然。ましてや子供のころは日々、初めて接する人ばかり。そのたびに神経を遣っていると、人に対して苦手意識を持つ習慣ができるのはごく当りまえ。

 

自己防衛本能のため

人には防衛本能がもともと備わっています。人と関わるということはある意味何らかのリスクを秘めているとも言えます。

 

相手が自分にとって危険な存在ではないか?危害を加えられないか?関わることによって自分の評価に悪い影響はないのか?・・・など。相手のことを知らず知らずのうちに見極めようとしているはず。

一番危険が無いのは誰ともかかわらないこと、とも言えます。そのため人との関わりが減り、人と接することが少なくなり、いつしか関わらないことが普通になり、何らかの形で関わらないといけなくなった時に「人見知りしてしまう」ということ。

 

言い換えれば危機管理能力が高いとも言えます。

 

極度の人見知りを克服して自分の性格が嫌い・・・を変えるには?

人見知りな自分を受け入れる

先ほどもお伝えしましたが、人見知りは悪いことばかりではない、ということ。人見知りにはどんな利点があって悪いことばかりではないということをあなた自身が理解することが大切

人見知りはダメな自分の表れ、と考えるのは人見知りのことをまだ十分に理解していない証拠。人見知りのメリット・デメリットを十分に理解する必要がある。

 

あなたが人見知りがいけないことだと思っているから、そんな自分のことを嫌いになってしまう。

しかし、人見知りが必ずしも悪いことではない、と知れば自分のことを嫌いになる必要が無いということ。

 

しかも人見知りというものは、多かれ少なかれ誰しも持っているもの。もちろんあなたが悩んでいるような極度の人見知りについては、みなが必ずしもそうというわけではありませんが・・・。

 

要は頭ごなしに「人見知りはダメだ」と考えるのは間違いであり、人見知りには訳があり、決して悪いことではないということを理解することです。

理解すると、気持ちが少し楽になり余裕も出てくるはず。人見知りな自分を受け入れ、うまく人見知りと付き合っていくことも出来るのです。

 

自分はダメな人間だという考え方を変える

人見知りが必ずしも悪いものではないという前提で考え、人見知りの自分を受け入れました。

これはどういうことだと考えられますか?人見知りだから自分はダメな人間だ、だから自分の性格が嫌いだ、という話の組み立てが成立していません

自分がダメだから人見知りなのか?人見知りだから自分はダメなのか?もう、よくわからなくなってきたのではないでしょうか?

 

そうです、人見知りの人がすべてダメな人というわけではありません。テレビでよく見る映画俳優さんが、実は極度の人見知りで撮影の時には完全に役を演じ切る。そこには人見知りな自分に対する不安や恐れはありません

こういった人たちは「演じ切る」ということで、克服しています。

では、映画俳優ではないあなたはどうすればいいのか?

 

まず、自分はダメな人間だという思いを一旦リセットして、なぜダメだと思うのかを考えてみましょう。

 

他人との比較をやめる

自分をダメだ、と考えるとき、誰かと比較して自分が劣っている、対応が遅い、要領が悪い・・・等、他人との比較でそう思い込んでいることが非常に多いのも事実。

とにかく他人と自分を比較して、劣っているところだけ見つけ出して「自分はダメだ」と。どんどん自分が嫌いになっていく。

 

他人と自分を比較してしまうのは、仕方ないとして他人を見たときはいいところばかりが目に付くのは当り前。「隣の芝は青く見える」です。一方自分のいいところはなかなか自分では気が付かないもの。

 

そんな当たり前のことに気が付かずに、自分のことがどんどん嫌いになっていく。自分の性格も含めて。

比較してしまうことが習慣になっているので、すぐに完全に止めることは無理でも、考え方を変えましょう

 

あの人のいいところは〇〇なところだな、では自分も見倣おう」とか、「自分には真似ができないから、得意なところを伸ばそう」とかです。

 

最後に

 

つまり、あなたが極度の人見知りであっても、それがあなたの人生すべてを決定づけるものではありません

先ほどもお伝えしましたが、あなたは自分の悪いところ、嫌いなところにばかり目が向いてしまうのです。その結果、さらに意識をしてしまって、余計に緊張してしまう。さらに人見知りが進む・・・という悪循環。

 

一旦、人見知りのことは置いといて、自分の得意なものは何だろう?好きなことは?を考えて、強みを見つけそこを伸ばしていくことに集中しましょう。

 

意識がそちらに向かうと、自然と人見知りが改善されることもあります。

それは得意なことを伸ばせば、あなたに自信が付くからです。

自信が付くと人見知りのことなんて、忘れてしまうことも。

 

それと、あなたが見ている自信たっぷりの他人も本人の立場になれば何かしらの、コンプレックスを持っていたりするのです。

人と自分、比べて気にしていたらきりが無いと思いませんか?

 

参考⇒自分の性格が嫌い 中でも特に嫌いな人見知りを治す3つの方法とは?

 

 

 

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