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あなたは自分を変えたい!と思ったことはありませんか?自分のことが情けなくなったり、ふがいなく感じたり、またいざというときに決まって緊張して失敗してしまったり・・・。

 

そんな時に今の自分を変えたい、と思ってしまうことがあるのではありませんか?

 

完璧な人間はいませんが、今よりも少しでも自分を向上させたい、あなたが理想とする人に近づきたい・・・そう思うのはごく普通の考え。

でもそう簡単には変えられないのも事実・・・そんな時に少しずつ自分を変えていく方が確実に続けられ、そして自分を変えられます。

 

では、その方法とは?

 

少しでも参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

 

なぜ自分を変えたいと思ってしまうのか?

あなたはどうして自分を変えたいと思うのですか?

今の自分ではだめなのでしょうか?

自分のどこが気に入らないかをしっかり理解していますか?

いろいろ質問しましたが、こう言っている私も常に自分を変えたい、理想の自分になりたい・・・ともがいている一人です。

実は今の自分が本当に嫌で仕方がない、という人は本当に多い。

 

では、どうして今の自分を変えたいと考える人が多いのでしょうか?

それは常に他人と比較して、自分に劣等感を持って自分のことが嫌いになっているから。自分のことが嫌いだなんて本当に悲しいことですが、みんなそんな自覚は全くありません。悲しいと感じるどころか自分のことが嫌いなので、何とか今の自分を変えられないか?ということで頭がいっぱい。

自分が嫌いだから悲しいという発想すらありません。自分を責め、自分に厳しく当たり、自分のことを貶めて、そしてなんて自分はダメなやつなんだろう・・・と、日々自分を傷つけています。

 

まるで自分が他人であるかのように。自分を見ているあなたと実際の自分がまるで違うかのような感覚に陥っているので、自分のことが嫌いになるのです。

あなたと頭で考える自分が一体になっていないという現象が起きています。

自分のことを理解し、自分を褒めてあげることができるのは、自分であるあなただけなのに、あなた自身までが自分の敵になっている。あなた(自分)がもっと素敵な人になっていくには、まずはあなた自身が自分を理解し好きになっていくことが必須です。

でもなかなか自分の思い通りにならないもの。

 

なぜ自分を変えたいと思っても変えられないのか?

ではなぜ、自分を変えたい、自分が思う理想の自分になれないのでしょう。

それはまず、あなたが自分を責めている一方で、自分に非常に甘いからです。矛盾しているのです。

理想の自分に近づくために、あなたはいろんな努力と行動を起こさないといけません。それには辛いこと、しんどいこと、嫌な事を我慢して続けないといけません。

この場合の嫌なことというのは、あなたが慣れないことと理解してください。あなたが嫌っている自分はこれまでのあなたの行動や生活習慣からつくられています。つまりあなたが嫌いな自分をつくってきたということ。まずそこを理解しましょう。

自分を嫌っている反面、自分に対しては非常に甘い一面があります。自分を変えるにはしんどいことをやり抜くことが避けられません。でもあなたは何かと理由をつけてそれをやらないで済むような言い訳を考えていませんか?

今のあなたを変えるには習慣を変えないといけません。それは非常に困難なことです。

 

ではどうしたらそれを変えれるのでしょうか?

 

少しずつ自分を変える方が継続できる?

習慣を変えるというのは本当に大変なことです。

それが出来なくて、さらにあなたは自分のことが嫌いになってしまいます。やろうと思ってもなかなか実行に移せない。ついついやらないで済むような言い訳を考えてしまう。

でも安心してください、これはあなたの意志が弱いからではありません

人間の脳の仕組みとして、なかなか行動に移せない様にできているから。

それはどういうことかというと、あなたは自分のことが嫌いだ、変えたい・・・と思っているかもしれませんが、それはあなたの意志がそう感じているだけで、脳レベルでは今のあなたで十分にOKなのです。

 

それはいったいどういうことでしょう?

 

つまり、脳が考える良い状態とは「生命維持が問題なく行える状態」なのです。

 

あなたが自分が「引っ込み思案で情けない」とか「スピーチの時に緊張してしまって小心者」とか、そんなレベルで脳は考えていないのです。

一日に三度の食事にありつけて、寝る場所も確保されている、生きていける。それだけでとりあえず脳的には十分問題ないのです。

そんな問題のないあなたの習慣をあなた自身が変えようとすると、脳は激しく抵抗するのです。そのままで十分平和な生活を送れているのに、わざわざ変える必要なんかないのだから、脳的には。

 

では、どうすれば良いのか?

それは、脳を騙すのです。

 

脳が習慣として認識するには、3週間を要すると言われています。つまり、脳が激しく抵抗して、あなた自身がいろんな言い訳を考えてやめたくなっても、無理して3週間続けると脳の抵抗が弱まるということ。それは脳が新しい習慣を受け入れたということ。

激しい抵抗を受けてもとにかく3週間続けるのです。何も考えず、自分に厳しくひたすら行動するのみ。よく試験が終わったのに習慣で勉強を続けないと気持ち悪くなったりとか、ありませんか?

あれは習慣になってしまったからなのです。

三日坊主という言葉がありますが、脳の仕組みを理解するとよくわかると思います。

 

最後に

あなたがいろいろ決めたことを継続できなくて、自己嫌悪に陥ってしまったり自分を責めたりしてしまったりしたことがあったかもしれませんが、安心してください。

あなたの意志が弱い訳でもあなたがダメ人間だというわけでもないのです。むしろあなたの脳が正常に機能していたということ。

でも、その機能や仕組みがわかれば安心して取り組めるはず。

決めたことを実行するときに嫌になっても「脳が正常に反応しているな!」と考えればいいのですから。

 

 

 

 

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