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誰しも自分のことがわからなくなることがあります。今の私が本当の私なんだろうか?本当の私って・・・?と。

 

今のあなたはこの厳しい格差社会、競争社会で激しいストレスにさらされ、常に他人と比較され評価されなかなか自分を振り返ることも、ゆっくり休めることもできないまま日々を送っています。

 

だから「私っていったい何なんだろう?何がしたいんだろう?これでいいのだろうか?」と思ってしまうのも当然。

 

ここでは、あなたの「私の性格がわからない」という疑問にお答えします。

 

 

 

自分の性格がわからないとどうなる?

 

あなたが自分の性格がわからないときに、どういう影響があるでしょうか?

 

つまり性格がわからないということは、あなたの仕事や友人、趣味、その他日常生活をする上で、自分の性格に合ったものかどうかがわからないということ。

仕事選びをする際、あなたが自分の性格がわからないのであれば、その仕事があなたに合っているかどうかがわからないということになります。また、そこに費やす時間も浪費してしまうということも。

 

 

ただ、仕事というものは本当に多くの人が収入を得る手段としてとらえていることが多いので、合う合わないは別として「やるしかない」という気持ちで仕方なくやっている人もいるのは事実。

ただ、あまりにもあなたの性格とのギャップが大きければ、仕事が続かず転職を繰り返してしまう可能性もあります。

 

また、友人との関係はどうでしょうか?何かのきっかけで友人としての関係ができたとしても、深く付き合っていく過程でお互いが違和感を感じたりすることも。趣味も似たようなところがありますが、周りに害は少ないところは違いますが。

 

どうでしょう?実際性格ですべてが決まるわけではないですが、あなたが自分の性格を知った上で仕事を決めたり、友人との関係を続ける方があなたにとっても、相手にとってもいいとは思いませんか?

 

では、あなたの性格を知るにはどうすればいいのでしょう?

 

あなたの本当の性格を知ることはできる?

 

では、あなたの本当の性格とはどんな性格なのでしょう?

性格を知るにはいろいろ方法はあります。

 

一般的には「性格診断テスト」があげられます。これはいろんな項目から、あなたが感じるものを選択し、総合的にあなたの性格や性質の傾向をはかる、というもの。

 

ただし、あくまで傾向であって本当のあなたの性格がわかるかどうかはまた別。血液型診断よりは信ぴょう性があって、細かく診断は出ますがこれを見て、あなたが「あ、私の性格ってこうだったんだ!」というのはどうでしょう?逆にそれを見たからその診断に寄せていく、みたいな感じになることも。

 

そもそも、自分の性格を知り尽くし、すべてを把握している人はいません。人はいろんな面をその心の中に秘めています。同じ選択でも年齢や状況、その時の気持ちで変わってくることだってあります。

 

性格や嗜好は年齢やあなたの置かれた状況、経験や人間関係、いろんな要素で変わるもの。だからこそ人間なのです。ロボットであればあらかじめプログラムされた指示通りに選択や判断をするでしょう。

 

でもあなたは生身の人間、感情の起伏、気持ちの波が常にあるもの。性格は根本のベースのところでは存在していますが、端っこのところはその時その時で変わったりして当たり前。

 

「私の性格はこういう性格」と言い切りたい気持ちのそもそもの要因は何かわかりますか?

 

それは、あなたに自信が無いから。

 

それはあなただけではなく、多くの人がそうなのです。だから性格診断や占い、運勢、運命などに頼ってしまうということ。みんな何かを心のよりどころとしたくて、そういったものに無意識のうちに救いを求める。性格診断の本に「あなたは〇〇」と書いていたら、私ってそうだったんだ、となるわけ。それで不安から解放されたいから。

 

でも、それはそれで仕方のないことなのです。あまりに情報が氾濫し、超多忙な日々を送っているために、自分を見つめたり、ゆっくり趣味に没頭したり、ぼーっと考え事をしたり・・・。そういう時間が十分に取れず、でもこういう時代だからこそ自分の個性はなにか?を敢えて求められる場面も多く、その度に求められる答えを用意してしまう。

 

一方でトレンドに置いて行かれないようにと、流行りのファッションにこだわって、電車に乗ればみんな同じ格好。それで余計に自分を見失う結果となる。私は私、特に個性や人と違う際立った何かが無いといけないわけでもないのです。強迫観念にかられ、何か人と違うものを身に着けないといけない・・・とか。無理をするのはやめましょう。

 

無理して出す個性はあなたの本当の個性ではありません。

 

最後に

 

あなたは無理をして自分の性格はどんな性格だろう?と追い求める必要はありません。あなたが普段の生活で感じたこと、思ったこと、気になったこと、気に入ったことを尊重すればいいだけのこと。

 

何かのために答えを用意しておく必要はありません。たとえ聞かれたとしてもその時に感じたことを表現すればいいのです。何かはっきりさせておかなければならない、という気持ちが強いため常に何かに追い立てられるように日々を過ごさなければならなくなるのです。

 

毎日を充実したものにするためにも、はっきりさせなくてもいいものもある、そう考えて一日一日を生きましょう。

 

参考⇒自分の性格がわからない・・・という悩み どうすれば解決するのか?

 

 

 

 

 

 

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