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自分の性格にもこんなところがあったのか?自分ってこんな性格だったかな?と思ったことはありませんか?そして本当の自分ってどんな人間なんだろう?という気持ちになったことも。

 

あなたはどんな性格の人ですか?と聞かれたら「私の性格は几帳面で少し神経質なところもあります。」という感じで答えたりしますね。でも本当にあなたは自分が思っているような性格で、自分が考えているような人間なのでしょうか?

 

実はまったく自分ですら思いもよらない部分を持っていたりすることも・・・。

 

本当のあなたを知る方法をお伝えできればと考えています。

 

 

 

 

自分の性格がわからない・・・本当の自分がわからないとどうなる?

 

では、自分の性格や本当の自分がわからないと何か問題があるのでしょうか?

 

例えば、あなたが思い込んでいる自分の性格、気質、個性が実は違っていたら・・・。あなたが働いている今の職場での仕事、これが実はあなたに向いていないとしたら?

 

多くの人は仕事は収入を得るためにするもの、という考え方で働いています。なので「しんどくて面白くない、それが当たり前」という感覚が普通。しかし一方で仕事を天職と言ってやりがいや生きがいを感じて楽しく働いている人がいるという事実も。

 

あなたが今仕事がしんどいと思っているのは、実は「仕事だからしんどい」のではなくて、あなたの性格や気質に合っていないからという可能性も。頑張れば頑張るほど、仕事がしんどく面白くなくなるのはそれが原因とも考えられます。

 

また本当の自分というものがわかっていないと、自分に自信が持てなくなる原因にもつながります。自分に自信が持てないということは、例えばあなたが何かの主張をするにしても説得力が無かったり、また自信が無い故に他人の意見に振り回されたり

 

人に合わせることに労力を払い、人間関係にも疲れてしまい人の目ばかりを気にしてしまうように。そしていつしか一人でいることが多くなってしまい、そんな自分のことが情けなくなり、嫌いになったり自己嫌悪や劣等感に悩まされることにもつながります。

 

では、本当の自分を知るにはどうしたらいいのか?本当の自分を知ることができるのか?考えてみましょう。

 

自分の性格と本当の自分はわかるのか?

 

ではあなたの性格や本当の自分というものはわかるのでしょうか?

 

まず結論から言いますが、自分のことを100%理解するのは不可能です。なぜなら常に人は変化・成長しているから。日々の経験で新たな発見をし知識を吸収し、そして何気ない日常の行動の中で新しい自分を感じたりしているからです。

 

瞬間、瞬間であなたの感情は変わり、昂ったり冷静になったり・・・。また、ふとしたことで過去の自分を振り返り「そういえばあの時あんなことを言って悪いことをしたな」と感じたりとか。

 

あなたにも経験がありませんか?ずいぶん前のことをなぜか思い出し、今なら考えられないような行動や言動をした記憶がよみがえり、頭の中でひとりで反省したりすることが。そんな時にあなたは成長をしているのです。

 

とは言え、基本のあなたの性格の傾向を知ることは可能です。その方法についてお伝えします。

 

過去の出来事やその時の反応を書き出す

子供のころから今に至るまで、あなたの記憶にある印象的な出来事を紙に書き出すのです。そしてその時にどう思ったか?何を感じたか?その出来事に対してどう振舞ったか?をできるだけ克明に書き出してください。

 

そしてその出来事が起こったときにできる限り意識を戻し、自分の記憶と感情を思い出す。中にはいまだにふとした瞬間に思い出してくよくよしたり、後悔しているような出来事もあるはず

 

そして自分のことをもう一人の別人になったイメージで「なぜそんなことをしたのか?言ったのか?どんな気持ちだったのか?」などを冷静に考え、その時どういう状態だったであろうか?そんな対応をする人はどういう人と考えられるのか?を分析すること。

 

今では考えられないような強気な面、熱い気持ちを持っていたり意外な自分の姿が出てくることもあるでしょう。また同時にその当時と比較すると大きく成長した自分の姿を実感できることもあるはず。

 

周囲の人に聞いてみる

普段は、なかなかすることのない質問ではないでしょうか?あなたという人間が周りからはどう映っているのか?を聞いてみるのです。きっと自分でも驚くような意外な評価を得られることでしょう。

 

だいたいあなたが思っている自分と周りから見えている自分は違うもの。でもそれが当たり前でもあります。すべてをさらけ出して生きている人はほんの一握り。周囲に気遣い、協調性を発揮しながら社会生活を営んでいますから、また違った一面を知ることになります。

 

性格だけでなくあなたの見た目の印象とかも聞いてみると興味深いはず。ファッションの趣味とかネクタイの柄とか、意外と自分では似合わないと思うようなものを勧められ、実際にしてみると案外自分でもしっくり来たりとかはよくある話。

 

最後に

 

本当のあなたを100%知ることは不可能ですし、仮に知ることができてもほんの一瞬の話。次の瞬間にはあなたは変化を起こしているから。人はわからないところが多くあることもその魅力なのです。

 

意外な一面を知ってその人のことを好きになったり。その人自身もそんな一面が自分にあることをその瞬間に知って驚いたり。そうやって人と人はコミュニケーションを求め、新たな自分を発見し成長を重ねていくものだということを、無意識で知っているのです。

 

自分のことを知りたいという欲求は健全なもの。100%とはいかなくてもなるべく自分を知ること、知ろうとすることはあなたにとって決してマイナスではありません。

 

ただ、あなたはあなた、ひとはひと。情けない自分もまたその魅力でもあるのです。

 

だから変に委縮して人目ばかり気にする必要はまったくありません。ダメなところも含めて自分だ、と声に出していいのです。

 

 

 

 

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