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あなたは自分のことを「自分は弱い人間だ」と感じたことはありませんか?それはどんな時に感じたのでしょうか?そしてそんなことを感じているのはあなただけでしょうか?

 

いえ、多くの人が「自分は弱い人間だ」「弱い自分を変えたい」と日々感じています。

 

弱い人間、とはどういうことなのか?や、どうすればそんな自分に打ち勝つことができるか?を考えてみます。

 

 

 

 

弱い自分とはどんな自分か?

 

自分は本当に弱い人間だ・・・。しもこう思ったことが一度や二度、いえ毎日のように考えているのではないでしょうか?

 

では弱い人間だ、とはどんな時に感じるのでしょうか、例えば?決めたことが続かない、意志が弱い、何かやろうとしても三日坊主で終わってしまう。

 

例えばダイエットのため、毎日ジョギングを始めることにした。ウェアもシューズも購入した。明日から朝5時30分に起きて30分走ろう・・・。

 

結果は?シューズもウェアもほぼ新品のまま。下手をすれば一回も使うことが無かった、と惨憺たるもの。こんな例は本当に誰もが一度は経験していることなのではないでしょうか?

 

ほかには、自主性が無い、自己主張が無い。確固たる自分の意見が無いため、人の意見や主張に流されてしまう。誤解しないで欲しいのですが、相手の意見と自分の意見と衝突した結果、議論に負けて相手の主張が通ってしまう、ということではありません。そもそも主張するほどの自分の意見が無い、ということ。

 

あるいは自分に自信が無いからマイナス思考になってしまう。自分はどうせ何をやってもだめなんだ、と。何かを始める前にできない理由を並べ立て、拾い出し、やってもどうせできる訳ない、と行動に移さない

 

できないのは自分のせいじゃない、環境が悪い、タイミングが合っていなかった・・・、とすべての原因を自分以外にあると無理やり決めつける。本当はすべて自分にあるとわかっていながら、自分にウソをついてしまう

 

では、そんな弱い自分に打ち勝つにはどうしたらよいのか?

 

弱い自分を変えたい!自分に打ち勝つ方法は?

 

弱い自分を受け入れる

理想の人間像、自分像は誰にもあります。こんな人間になりたい、周囲から尊敬されたい、慕われたい、あこがれの対象になりたい、などなど。でもまず理解しておかないといけないのは、完璧な人間はいないということ。

 

完璧な人間がいないということは、そんな人間にはなれない、ということ。自分を高めていきたい、向上させたい、というあなたの思考は尊重すべき。ただし、無理をしようとすると、その反発があるということにも気づかないといけない。

 

毎日朝5時30分に起きて走る、しかもいきなり明日から?決意は立派です。ただいきなり5時半に起きてジョギングなんてハードルが高すぎるのです。今まで何時に起きていたかはわかりませんが、人間には習慣というものが体に染みついています

 

いつもの行動パターンを変えることをあなたの脳が強烈に拒否します。これはあなた自身を脳が守ろうとして、拒否しているのであって必ずしも悪いことではない。脳は変化を嫌うもの。それを理解せずにハードルを上げると失敗して、強い挫折感が残る結果に。

 

なのであまりに高い目標を掲げると、本来自分を向上させるための行動が逆の結果となってあなたに返ってくることになるのです。

 

あなたが「自分は弱い人間だと受け入れる」という意味は、あなたの意志が弱いというより、習慣を変えることを脳が拒否するので簡単にはいかない、難しいことだ、ということをまず理解するということ。あなたの意志の弱さのせいではありません

 

まず行動を起こす

先ほど習慣を変えることは脳が拒否するため、なかなか難しいという話をしました。しかし逆に言えば、習慣化させれば脳はそれが当たり前と判断、良い習慣をつけてしまえば自然と続くこととなります。

 

では、これまでと違う行動を習慣化させるにはどうしたらよいか?

 

それはとにかく行動に移すことです。人はこれまでと違うこと、しんどいこと、自分にとって苦しいことをやろうとすると、頭でそれらのことをしなくて済むように、いろいろなことを考えてしまうもの。

 

例えば朝のジョギングの話。朝目覚めるのは何とかできたとして、そこからベッドを出て着替えてシューズを履いて外に出る。これがなかなか難しい。布団の中で「やはり明日からにしよう」となります。そこには布団の中で「走らないといけない、でもしんどい、でも・・・」という葛藤の時間があります。

 

この時間で脳が拒否するのです。これに打ち勝つには「即行動する」しかない。とにかく考えないこと。目が覚めたらすぐに布団を出る。出たらもうほぼできたようなもの。

 

これを繰り返すことで行動が習慣化され、あなたの脳は「これが正しい習慣」と認識して、逆に朝走らないと何か気持ち悪い感じになるのです。それは習慣を守っていないから。

 

最後に

 

人は新しいことを始めることが苦手なのです。それはあなたが悪い訳でも意志が弱い訳でもありません。あなたの体があなたを守るためにあなたをコントロールしているから。

 

しかしあなたの脳はあなたにとって良いことでも、それが変化を伴うものであれば仕組み上、抵抗するということ。

 

それには行動しかありません。考えないで行動です。行動を続けることが脳をコントロールし、習慣になるということを理解しましょう

 

 

 

 

 

 

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