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あなたは自分を変えたい!と思ったことはありませんか?自分のことが情けなくなったり、ふがいなく感じたり、またいざというときに決まって緊張して失敗してしまったり・・・。

 

そんな時に今の自分を変えたい、と思ってしまうことがあるのではありませんか?

 

完璧な人間はいませんが、今よりも少しでも自分を向上させたい、あなたが理想とする人に近づきたい・・・そう思う人はごく普通に多いもの。

 

では、そんな自分を変えるにはどうしたらいいのか?

 

少しでも参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

 

なぜ自分を変えたいと思うのか?

 

どうして今の自分を変えたいとあなたは思うのでしょうか?それにはいろんな理由があるはず、冷静に考えてみましょう。

 

まずは毎日を漠然と昨日の繰り返しのように生きている、何を目標として何のために生きているのかがわからない・・・。

生きている実感、自分が何かを成し遂げたと言える証のようなものを欲しているにも関わらず、そこに目を向けず日々をだらだら過ごしてしまっている。

 

そんなことはありませんか?

 

一番多いのは単調な毎日で時間を費やしてしまっていることの虚しさ、それによる将来への不安

しかし目の前の忙しさにかまけて気が付けば一年、二年と時間がすごいスピードで経過していることの恐怖。

 

だから自分を変えて、行動を起こし、人生を変えたい。

 

そんな気持ちが根底にあるはず。

 

なぜ自分を変えたいと思っても変えられないのか?

 

人間の脳は現状維持をするために変化をできるだけ避けようとします。それはあなたが現状で何とか生きていられるから

 

脳の仕組みとして、現状で少なくとも生命維持ができるのであれば、その状態を維持していこう、となるわけです。要は変化をリスクと捉えるということ。

 

実際にリスクでもなんでもないこととあなたがわかっていても、脳レベルでは太古からの進化の歴史の中で培われたデータに基づき、ちょっとした変化でもリスクと判断するようにできてしまっているのです。

 

狩猟が中心のころ、猟場に獲物がいなくなったら次の猟場へ。でもそこに獲物がいなくて飢えにさらされたことも。

そして狩猟から農耕に変化を遂げていったとき同じ場所で同じ手法で作物を栽培し、安定した食料を手に入れ、生命維持をする上で現状を守ることが最良と脳に刷り込まれているのです。

 

なのであなたの感情や感覚で自分を変えたい、現状を変えたいと思っていても、無意識のうちに脳が抵抗してしまうのは仕方のないこと

 

でもあなたはそれに気が付かず「変えたい」という気持ちがあるにも関わらず、一方で意に反して変えなくて済む理由や方法を並行してひとりでに考えてしまうのもそのため。

 

例えば「ダイエット」にしても、あなたは明日から早起きしてランニングをしよう!と思っても、いざ翌日になると「今日は体調が良くない」「いきなり始めるのはどうも・・・」「専用のシューズをまず買ってから・・・」などと、走らなくてもすむ理由を考えてしまうのです。

 

あなたはそこで自己嫌悪に陥ったり、自分が嫌になったりしますが脳がそういう仕組みになっているので、感覚や感情だけで行動や習慣を変えようとするのは、実は非常に困難なのです。

 

そこを理解してから、脳の抵抗を受けずに、あるいは抵抗に勝つようなプログラムを作って行動していくことが重要。

 

ではどうしたら脳に打ち勝って行動や習慣を変えていけるのでしょう。

 

どうしたら自分を変えられるのか?

論理的に物事を考える

あなたには既にこれまでの習慣が染みついています。人は習慣でできているとも言われてるぐらいで、あなたの人生を習慣が支配していると言っても過言ではありません。

 

では、習慣を変えるにはどうしたらいいのか?を考えないといけません

 

習慣というのは、その都度考えることも無く自然に起こしてしまう行動と言えます。

ということは、考えないで起こしている行動を毎回あなた自身で意識して「これでいいのか?」「自分がやるべきことは本当にこれか?」と、自問自答することが非常に重要になってきます。

 

習慣なので考えていない、そこを考えるようにするということ。

 

脳の仕組みとしては習慣を変えることは現状を変えることなので、強い抵抗を示します。

 

あなたが無理してダイエットのために、ランニングをしようとしたときに行動を起こすことがひどく億劫に感じられたり、やらなくていい理由を探そうとするのもこのため。

しかし、最終行動に移すかどうか?はあなたが行動を持って決めることができるのです

 

諸説ありますが、だいたい2週間程度その行動を続けると、その状態を受け入れ変化と感じなくなるとも言われています。

 

ということは、理性で感情を抑え2週間何とか無理にでも続けることによって、脳がそれを習慣と変換し行動を起こすことに対して抵抗をすることがなくなるということ。

 

あなたも身に覚えがありませんか?

例えば何かの資格を取ろうとして、試験勉強を始めたころはなかなか手につかなかった日々の勉強が試験が終わり、無事に合格した後でも勉強をしないと落ち着かない、と感じたこと。

つまりこれが脳の抵抗を抑えて、習慣化に成功したということなのです。

 

最後に

 

自分を変えたいと思ったときに、いろんなことを始めたりチャレンジしたりしようとしますが、なかなか続かない・・・。

その時にあなたは強い自己嫌悪に陥って自分を否定したり、ダメな人間だと思い込んでしまうこともあったでしょう。

 

でもそれは、誰もが経験するごく普通の反応で、あなた自身に問題があるわけでも、あなたがダメな人間だということでもありません

むしろ脳が正常に機能していることと考えればいいだけのこと。

この仕組みを理解しているかどうかで、何かに取り組むときの気持ちも大きく変わるはず。

 

決して自分を卑下したりしないで、論理的にどうしてなのか?どうすればいいのか?を考える習慣もつけていきましょう。

 

 

 

参考記事 ⇒ ダメな自分を変えたい!そう思ったときに起こす行動とはどんな行動?

参考記事 ⇒ 本気で自分を変えたい・・・そう思ったときにまず取るべき行動とは?

 

 

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