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あなたは自分のことを「ダメな人間」と思ったことはありますか?自分のことを自分でダメな人間と思うのは嫌なことです

 

でも、あなたは本当にダメな人間なのでしょうか?

 

そもそもダメな人間って、どんな人間なのでしょうか?

 

何をやってもうまくいかない、いつも人からバカにされている、決めたことを最後までやり切れない、しんどいこと、面倒くさいことからついつい逃げてしまう・・・こんな感じでしょうか?

 

でも仮にダメな人間だったとして、直したり変える方法はあるのでしょうか?

 

 

 

 

ダメな自分を変えたい・・・でもダメな自分ってどんな自分?

 

あなたが自分のことをダメな人間だ、と思うのはなぜですか?それはあなた以外の人が見ても「だめな人だ」と思われるようなことでしょうか?

 

あなたが自分で勝手に「自分はダメだ」と思い込んでいませんか?

 

今の社会で生きている人は自分に厳しくなります。それはなぜか?毎日、常に評価をされ比較され、その結果が即、収入や肩書につながったりするので、自分のことを「自分はもっと頑張らないと・・・」と、常に自分でも評価しているから。

 

その評価はだいたい人の目より厳しくなります。人は他人のことは良く見え、自分のこととなると悪いところばかりが目に付くので、自分のことは実際よりも厳しく評価してしまいます。

 

それが、もっと頑張ろう!とプラスの方向のエネルギーとして働けば問題ないのですが、「自分はダメな人間だ」と思い込むと、本当はそうではないのに自信を喪失してしまうことに。でも多くの人がこのことに気づかずに自分で自分を責め、劣等感を抱き「自分はダメな人間だ」と落ち込んでいます。

 

そもそもダメなところがあったとしても、そこにばかり目を向ける必要はまったくないのです。人にはいいところもあれば、劣っているところもある。自分の能力で優れているところ、性格のいいところ、そういったところに目を向け意識して、そこを伸ばしていく。

 

これまでの企業研修などでも「360度研修」などと言って、まずは能力診断を実施して、劣っているところを見つけ出しそこを伸ばすような研修を行う。しかし最近の考え方としては、劣っているところは置いておいて、その人の得意分野、優れている面をもっと伸ばす方が効率的で、プラスの影響力も強くなる、という形態に変わってきています。

 

人には個性や性質、性格、性分があります。敢えて苦手なものを無理やりやらせるより、得意なところを伸ばす方が本人も楽しくやりがいを持って取り組めるというもの。

 

ですから、あなたも自分の悪いところばかりに目を向けず、一度冷静に自分はどういう人間か?どんな性格か?を見極め、良いところに目を向けるようにしましょう。

 

ダメな自分を変えたい・・・と思ったときに起こす行動とは?

 

ダメな自分を認識する

あなたという人間がどういう人間かをじっくり考えてみましょう。必ず優れているところ、劣っているところがあるはず。あなたが自分はダメな人間、と考えているのはあなたの劣っているところだけを見て言っているのです。そして劣っているところについては、落ち込むのではなく、認識・理解することが大事

 

認識・理解して「やっぱり自分はダメな人間だったのか」と考えるのが目的ではありません。今の自分のいる位置を確認するためです。いいところを伸ばしつつ、劣っているとわかったところは、少しでも良くなればそれはあなたの強みになります。

 

そして認識するということは受け入れる、ということ。それが今の自分の状態ということがわかるわけなので、ほんの一ミリでも良くなればいいだけの話。そもそもそこで勝負しようというわけでもないので

 

できることをやる

自分のダメなところを理解したら、そこから一ミリでも良くなるように行動を起こしましょう。行動を起こすと言っても自分にとってハードルの高い設定をしては、また途中でできなくなり「自分はダメな人間だ」と思ってしまうので本末転倒。

 

これは何か大きなことを成し遂げて、高評価を得ることが目的ではない。小さなことでもいいから確実にできることをやって、達成感を得ることが目的。あなたの中にやればできる、という経験をさせそれを浸透させるのです。

 

これは本当に小さなことでいい、誰か声をかけやすい人を決めて毎日必ず朝の挨拶をする、とか。そんなことで良いのです。続けられることが大前提だから。

 

ダメな自分を変えようとしない

ここまでで、あなたには優れているところも劣っているところもある、ということが理解できたはず。これまでのあなたはダメなところばかりに目を向けて、「自分はダメだ」と自己否定していましたが、自分の優れているところ、得意なところを伸ばせば十分に劣っているところを補える、ということがわかりました。

 

なので優れているところを伸ばしさえすればいい、という選択肢も当然あるので敢えて自分で認識している「劣っているところ」はそのままにしておくのです。人間は完璧ではない、いいところもあれば悪いところもある。それがあなたの個性でもあるのです。

 

なので「ダメな自分を変えようとしない」でもいいのです。少しぐらい劣っているところがある方が人間味のある人と映ることもある。無理をする必要はありません。

 

最後に

 

あなたが思っているほど、あなたはダメな人間ではありません自分で自分を追い詰めているだけ。ダメなところがあるのが人間です。失敗を積み重ね学習をしていけばいいだけの話。

 

完璧で隙の無い人より、ダメな自分を受け入れたあなたは人間味に満ちて、まわりの人もあなたのところに集まってくるようになるはず。

 

世の中いろんな人がいる訳で、いちいち細かく自分のことなんか見ているわけないな、と思えば肩も軽くなります。

 

無理をせずに今の自分でいい、と思って、あなたらしく生きましょう。

 

参考⇒⇒⇒自分の人生もうダメだ疲れた・・・と思ったときはどうすればいいか?

 

 

 

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