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あなたは今の自分から生まれ変わって新しい自分になりたい、と思ったことはありませんか?

 

人間関係が苦手な今の自分、仕事の要領が悪くいつも怒られてばかりの自分、人の不幸を喜んでしまう自分、こんな自分が大嫌い。

 

生まれ変わって違う自分になりたいと思う人は本当に多いです。

 

でも、本当に生まれ変わることはできませんよね。そんな時にどうしたらいいかを考えてみました。

 

新しいあなたに変われる助けになれたら嬉しいです。

 

 

 

 

どうして今の自分が嫌いなのか?生まれ変わりたいと思うのか?

 

あなたはどうして生まれ変わりたいと思うのですか?その原因は何ですか?生まれ変わりたいと思う人の主な原因をあげてみました。

 

自分の性格が大嫌いだから

自分のことが大嫌い、残念ですが自分のことを嫌いだという人は本当に多い。具体的に何が嫌いなのか?

 

自分の性格が暗い、気が弱い、社交性が無い、引っ込み思案、優柔不断、等々数え上げればきりがないですが、とにかく今の自分が大嫌い。

 

今、置かれている状況に耐えられない自分が嫌い

今の職場での仕事が自分にどうしても合っていない、また職場での人間関係が修復不能な状態で自分ではどうしようもない、もともと生まれてきた境遇でこれからの人生に期待が持てない。

 

これは今あなたが置かれている環境、状況の中でがんじがらめになってしまって、自分ではどうしようもなく、何もすることができない自分を嫌いになって生まれ変わりたいと、思っているパターン。

 

過去の嫌な思い出を忘れられない、抜け出せない自分が嫌い

過去に嫌な体験をした。例えば、大失恋や学校・職場でのいじめ、肉親とのトラブルや人間関係上の問題など嫌な記憶に支配されていて、それらの過去をどうすることもできない。その嫌な記憶、体験からどうしても抜け出せない。

 

そんな自分を自分でどうすることもできない。すべてをリセットして新たなスタートを切ることができない、そんなふがいない自分が嫌いで生まれ変わりたいという人。

 

理想の自分になれない、なれそうもない自分が嫌い

あなたにはもともとこんな人になりたい、こんな夢をもって生きてきた、しかし現実の自分を冷静に見ると、理想としてきた自分とあまりにもかけ離れた現実がある。

 

理想の自分と現実の自分を比較した場合、どう考えても理想の自分になることは不可能と判断して、今の自分を直視できない。時間はあったのに、理想の自分になる努力をしていなかった、そんな自分が大嫌いなので生まれ変わりたいというパターン。

 

 

では新しい自分に生まれ変わる方法は?

 

まずどう生まれ変わりたいのかを具体的にする

あなたが生まれ変わりたいということは、よくわかりましたが、でもあなたはどう変わりたいのでしょうか?今の状況から逃げ出したい、単にやり直したい、ということであれば仮に再スタートできたとしても、また今と同じあなたになってしまう。

 

具体的にどうなりたいのか?どんな自分になりたいのか?をはっきりさせないとなりたい自分にはなれないから。

 

まずはあなた自身が冷静になり、どんな自分になりたいか?どんな風に変わりたいか?変わったらどういう結果がまっているのか?を目に見える形で表現してください。紙に書き出すとかプリントアウトするとか。

 

そしてそれがいつなのか?その日に実現するのなら、いつまでに何をしないといけないのか?を逆算していくのです。そして今年は?今月中には?今日は?とやるべきことを考える。

 

そうすることで時間の大切さが実感できるはず。今まで休みの日になんとなく、ダラダラとテレビや録画したドラマを見ていましたが、やるべきことがはっきりすると、テレビを見ている時間がもったいなく感じます

 

逆にテレビを見たり、意味もなくネットをしている時間に罪悪感やいら立ちを感じてくるはず。そうなればあなたが目的に向かっていく意思や行動が習慣化されてきている証拠。習慣化されればしめたものです。日々の進歩はなかなか見えづらいですが、確実に目標に向かって進んでいるから、安心してください。

 

自分を分析する

あなたが自分を嫌い、生まれ変わりたいと思ってしまう原因の一つに他人と自分を比較してしまう、ということがあります。どうしても他人のいいところが目に付き、自分のことが劣っているように見える。そしたらあなたも「私もあんな人になりたい、生まれ変わりたい」となるのです。

 

他人と自分を比較すること自体がまったくいけないわけではありません。比較した結果、自己嫌悪になって自分を否定してしまうことがいけないということ。どうせ比較するならプラスに持っていける比較をしましょう。

 

あの人はここが優れているが、この面では自分の方が優れている、では自分のこの部分をもっと伸ばしていこう、という感じに。

 

よく使われる例えとして、「この世に起こることで良いことも、悪いことも無い、ただそれをどう解釈するだけだ」と。事故にあったり肉親の死に触れたり・・・、しかしそれは逃れようがないことでもあります。逃れようのないことで落ち込んでいるより、それをどう自分の中に落とし込んで、そのあとのあなたの生き方にプラスに転化できるか?です。

 

比較しても構いません、あなたの強みをあなた自身で認識しましょう。そして伸ばしていく努力・行動をするのです。

 

過去の出来事についても冷静に今の自分として考える

過去に辛い出来事を体験してしまうことは誰にもあります。あなただけに起こることではありません、程度の差はあれ。その時のあなたは今のあなたと比較して未熟です。年齢を重ねるごとにあなたはいろんな経験を積んで、いろんな問題を解決してきました。

 

過去の辛い出来事に縛られているのなら、改めてその出来事を冷静に考えてください。自分にだけ起こったことなのか?これより辛い体験をした人は他にいないのか?その人は見事に立ち直っていないか?

 

いかがですか?あなたの人生ではあなたが主人公なので、辛い出来事により悲劇の主人公になっていますが、地球規模で見てもやっぱり主人公ですか?

 

主人公になれるぐらいにもっともっと頑張ればいいのです。そう考えればいいのです。

 

最後に

生まれ変わることは簡単ではありませんが、今の人生で十分に可能です。

 

それにはあなたの思考を変える必要があります。生きていればいろんなことが起こります。今、あなたは何か起こったことをことごとく悪く自分に落とし込んでいます。

 

さっきの言葉を思い出してください。「起こったことをどうとらえるか?

 

とらえ方が変わればあなたは生まれ変われます