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誰でも自分は最低なやつだ、と感じたことはあるはず。例えば親友であるはずの友人が失敗した、嬉しいはずはないけれども、なぜかうっすら喜んでいる自分に気が付いたりする・・・。ましてやそれがあなたの嫌いな同僚だったりするとなおさら。

 

でもそのあと「自分は最低のやつだなぁ」と自己嫌悪に。ただ経験としてあることと、常に自分は最低なやつだ、と感じ続けてしまうことは大きく違うし本当に辛いこと。

 

何とかそんな自分を変えたい、でもどこから手を付けていいかわからない、その方法もどうすればいいのか?

 

そんな時にまず日常の習慣から少しずつ変えていく、その方法を考えていきます。

 

 

 

 

どうして最低な自分と感じるのか?

 

決めたことが実行できない

あなたはこれまでにいろんな約束を自分に課してました。わかりやすいところから行くと「毎日早起きをする」「部屋を片付ける」。もう少しレベルを上げると「ダイエットで5キロ痩せる」「毎日ジョギングをする」とか。

 

でも、これまでほとんどのことが最後までやり遂げられなかったのではないですか?ジョギングにしてもダイエットにしても最初のモチベーションは高かったのですが、いつしか気持ちも冷め、気がつくと「できなかった」という自己嫌悪だけが残っている

 

そして自分は最低だなぁ、という気持ちの繰り返し。

 

常に人と自分を比べている

冒頭でも触れましたが、常に誰かと自分を比べて少しでも自分が勝っている、と思うと優越感に浸り、逆に自分が劣っていると感じると劣等感に悩まされてしまう。そんな相手にアクシデントが起こると表面上は心配しているふりをしたりするけど、内心「ざまあみろ」と喜んでしまう。

 

他人の目ばかりを気にして、自分自身の主張も特になく、何となくその場に応じたまわりが喜びそうな、同調しそうな意見で当り障りなく日々を凌いでいる。本当に自分がしたいこと、言いたいことを考えることも無く

 

そんな人と自分の比較で日々一喜一憂していることにふと気がついて、自分って最低だな・・・何をしているんだろうと。自己嫌悪に陥ってしまう。

 

最低な自分を変えたい・・・と思ったときに起こす行動、変える習慣とは?

 

自分を褒める

いつも自分を責めて追い詰めて、そして劣等感に悩まされているあなたのことを、褒めることが大事。それはどんな時に褒めればよいのでしょうか?

 

自分で決めたことを実行したときに褒めてあげるのです。ただ、この時に少しコツがあります。あなたが「何かをしよう」と決意したときに、そのハードルをまずはかなり低く設定してください。

 

たとえば毎朝ジョギングを30分する、という目標に対して週に2日だけでもいい、15分以上走ること、というように目的を実行しやすいようにレベルを設定するのです。

 

要はあなたが後でできなかったことの言い訳ができない様に緩い目標にすることが大事。あなたは自分で自分に言い訳ができないから、いつもより頑張ってやろうとします。しかもそんなに難しくない目標でもある。

 

その目標を実行できたときに、あなたは自分のことを思い切り褒めてあげるのです。すると小さいながらも達成感を味わうことができます。それはあなたが今まで感じたことのない、何とも言えない満足感です。一度達成感を味わうと癖になります

 

そこから段々ハードルを上げていきます。でも、あなたには自信があるため難なくその目標を達成するでしょう。そしてまた自分を褒める。このスパイラルに入ることが出来れば、それはもうあなたの習慣です。ひたすら達成感と成功体験を積み重ねていく事でしょう。

 

前向きな言葉を口にする

日々の生活で嫌なことや辛いこと、関わりたくないことなどがたくさんあります。そんなことがあると、ついあなたは愚痴をこぼしたり、誰かの悪口を言ったり、そしてできなかった自分に対してのふがいなさから自分を責める言葉を口にしてしまいます。

 

あなたが口にした言葉はあなたの耳から入り脳が聞いています。自分を否定する言葉を脳が聞くと、あなたの脳は自分はダメな人間なんだと理解してしまいます。そしてあなたが本来持っている力を発揮する際の妨げになってしまうのです。

 

あなたが頭の中で思うことより、耳から聞いたことの方が脳に与える影響が大きいということは脳科学の研究では常識と言われています。それだけ普段何気なく発している言葉から受ける影響は大きいということ。

 

あなたの脳がプラスに働く言葉を聞かせるべきです。それが前向きな言葉ということ。例えば「私は頑張れる」「きっとうまくいく」「何の問題もない」といった感じで。この時に口にするフレーズは過去形で表現する方がいい、という説もあります。「私の人生は素晴らしい人生になる」と言うより「私の人生は素晴らしい人生になった」と。

 

いずれにしろ軽々しくマイナスの言葉を口に出さない、と言うことが重要。

 

具体的な目標を設定する

将来お金持ちになりたい・・・。この目標の設定の仕方は正しいでしょうか?これは目標と言うよりただの願望です。本当にお金持ちになりたいのであれば、具体的に時系列にあなたがなすべきことを落とし込んで、逆算で日々の行動を管理することが求められます。

 

何年後にいくら稼いでどんな暮らしをどの場所でしているのか?その時に住んでいる家はどんな形でどんな色で家族が何人いて、ペットを飼っているのか?それを実現するにはいくら資金が必要でその資金を稼ぐ方法は何種類あり、どの方法を選ぶのか?

 

あなたが選んだ方法で資金を賄うのであれば、何年かかり今からスタートしたらそれは何年後に実現するのか?遅いのであればどうすれば短縮できるのか?そのために3年後、1年後、半年後、1か月後、そして1週間後に何ができていないといけないのか?

 

それをあなた自身が知っておく必要があります。それを理解すると、あなたの行動はたちまち変わってきます。もう休みの日にテレビでどうでもいい番組をお菓子を食べながら横になって見ることも無くなります。

 

なぜなら時間が惜しいから。この感覚になれれば人生が激変することでしょう。

 

最後に

 

最低な自分を変えたい、とあなた自身が自覚しているということは、あとは行動を起こせばいいだけ、と言う考え方もできます。

 

多くの人が時間を無駄に浪費し、気がつけば残りの人生の方が短くなっていて、何かに挑戦しようとしても時すでに遅し、という状況になっている人のなんと多いことか。

 

外国の老人へのアンケートで「人生でもっとも後悔していることは?」と言う質問に対して実に7割の人が「チャレンジしなかったこと」と回答した統計もあるとのこと。

 

参考⇒⇒人生で最も後悔している、と7割の老人が言っている内容は?

 

考えることも大事ですが、行動を起こすことはもっと大事、行動に移しましょう。

 

 

 

 

 

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