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あなたは自分のことを情けないと思ったことはありませんか?

 

何をやっても中途半端、自分に信念があるかと考えると特にない、何かを最後までやり遂げた記憶もなく、いろんなものに手を出しては中途半端でやめてしまう。自分の取り柄は何かと聞かれても答えることができない。

 

かと言えば思い切って、今の状況から抜け出して自分一人で何かを起ち上げる勇気も資金も無い。

 

つくづく自分は情けないと思ったりしていませんか?

 

情けない自分は変えられるのか?変える必要があるのか?を考えてみましょう。

 

 

 

 

どうして自分を情けないと思ってしまうのか?

 

他人と比較してしまう

今の世の中は厳しい競争社会であり格差社会でもあります。あなたも会社で、会社以外でも常に誰かと比較をされる毎日を送っています。会社では当然のことながら会社への貢献度、個人の業績などを同僚やいろんな部署と比較され、そしてあなたの評価をされている。

 

プライベートでも家族や友人、いろんなコミュニティの中であなたがどんな人か?どんな会社に勤めているのか?給料はいいのか?という感じで比較・値踏みをされています。

 

そんな環境の中ではあなたも常に他人と比較されていることを意識せざるを得ません。自分でも他の同僚と比べて「オレの方が出世している」「あいつには負けている」など、無意識のうちに他人と自分を比較する癖が習慣化しています。

 

そんな中で他人のことは、あなたの目には良く映る、逆に自分のことは悪いところばかりが目につき気になる。あなたはいろんな人と自分を比べて自分は全然イケていない、劣っている、なんでこんなにダメなんだ・・・、と自己嫌悪や劣等感に陥ります。

 

そして自分は情けない人間だ、となってしまう。

 

自分に対して甘い

常に他人と自分を比較して劣等感を感じているあなたは、その原因を自分ではなくこれまで育った環境や生い立ち、またその時々の状況やタイミングのせいにしてしまう。つまり自分が情けない、ふがいないと思う原因となっているものは、自分が原因ではなく周りの環境でそうなってしまった、と結論付けるのです。

 

今のあなたがそうなっていること、そんな状況に置かれていること、そういう思考回路になっていることは、誰のせいでもありません。すべてあなたがこれまで行ってきた、数知れない選択・決断であなたという人物が出来上がっているのです。

 

それをあなたは原因は自分にあるのでは無い、周囲の環境が自分をこうしてしまった、と言うのです。自分が可愛く自分のせいにしたくは無いのです。

 

大失敗をしてしまったとき

会社や上司から期待されて仕事を任されたにもかかわらず、結果的には大失敗。自分でもなんとかなると思っていたのに、見事に周囲の期待を裏切って大失敗。

 

自分でもある程度自信はあったのに、こんなこともできないのか・・・と、自分自身に呆れて、愛想が尽きて本当に自分って情けないと。本来すべきは、できるはずであったのにどうしてできなかったのか?何が原因なのか?を冷静に分析すべきなのに感情的になり、自分は情けないとひたすら自己嫌悪。

 

情けない自分を変えたいと思ったときに起こす行動は?

 

自分に厳しくし過ぎない

あなたは自分のことを情けないと思っていますが、案外周囲の目はあなたを違った印象で捉えていることが多い。それはなぜかと言うとあなたは自分に対して厳しすぎるから。

 

自分に対して「こうあるべき」が強すぎ、少しのミスも自分に対して許さないところがあります。するとあなたはすぐに自分は情けない、これぐらいのこともできないなんて・・・と、なるのです。

 

自分に甘すぎるのも問題ですが、自分を追い詰めることはやめるべき。あなた以外の周りの人があなたを高く評価して、常に褒めてくれるのであれば別ですが、せめてあなたぐらいは自分自身の味方になるべき。あなたの唯一の理解者はあなたです。

 

自分で自分を追い詰めることが一番あなた自身にとってきついことです。

 

今の自分を受け入れる

あなたは自分の劣っているところ、苦手なところばかりに目を向けています。誰にでも得意分野と不得意分野があります。だいたい自分のことを考えるとき人は自分の劣っているとところに目が行きます。そして自分は情けない人間だ、と。

 

完璧な人間はいません。完璧だと思われている人間でも、本人からすればだいたい自己嫌悪を感じるところを持っているものです。なのであなたも自分の劣っているところばかりに目を向けるのではなく、自分の良いところはどこか?を考えてください。

 

そしてその部分を伸ばすことを考えるのです。平均的にできる人間より、ある特定の分野に突出している人の方がその力を発揮できるもの。また今の社会でもそういった人が求められています。

 

できないところばかりに目を向けて情けない、と思うことはやめて自分にはいいところもある、と今の自分を認めることから始めましょう。

 

他人との比較をやめる

自分を情けないと思う原因の多くがこれです。他人と自分を比較して勝手に自分は劣っていると思い込み自分は情けないと感じる。人は人のことが気になるのは仕方ないですが、常に視点が他人との比較に行ってしまいがち。そうすると少しでも他人より自分の方が優位にあると感じるとそこですべて安心、停止してしまう。

 

他人ではなく、自分自身を比較するべきなのです。自分はあの時からどれくらい成長したか?同じミスをしていないか?

 

他人との比較は他人のいいところばかり見てしまうため、まったく意味がない。なぜなら自分自身のことは悪いところしか見えないから。

 

最後に

 

自分で自分のことを責めることはもうやめるべきです。そのうちあなたの体も心も限界に来てしまう。せめてあなたぐらいは自分自身の味方になり、よき理解者であるべき

 

完璧な人間なんていないのですから、情けなく思わなくて大丈夫。失敗をすることで成長するし、周囲との関係も深まるというもの。あなたにはあなたの魅力があるから、不安になるのはやめましょう。

 

あなたのことを心配してくれている人は必ずいます。

 

参考⇒⇒⇒ダメな自分を変えたいときは?

 

 

 

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