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あなたは自分のことが好きですか?そう聞かれたときに「自分のことが好きだ」と答える人は意外なほど、少ないのが事実。

どうして自分のことが好きだ、と答えられないのでしょうか?好きになりたくないのでしょうか?

いえ、そんなことはありません。誰しも自分のことがかわいいと思っているし、そして自分のことを心から好きになりたい、好きだ!と言いたいというのが本心。

 

では、どうして自分のことが好きになれないのか?嫌いだと感じてしまう原因と克服方をお伝えします。

 

現代社会は人付き合いが昔と比べて難しくなっています。人と人との関係が希薄になり本当にあなたのことを理解してくれる友人や知人、身内にでさえも、あなたのことを理解してもらうのが困難な時代。

 

せめてあなた自身は、自分のことを理解し自分のことを心から好きだ、言えるようになりたいもの。

少しでも参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

どうして自分が嫌いになるのか?

完璧主義である

自分嫌いの人には完璧主義の人が多く見られます。それはなぜだか想像がつきませんか?

そうです。完璧主義であるが故に少しの失敗や、自分の思い通りにならなかった時に「自分はダメな人間だ・・・」と自分自身にその矛先を向けて、こんな簡単なことも出来ないのか・・・。

 

私は情けない、ダメな人間だ・・・、となるのです。

 

しかしまわりから見れば十分にやるべきことをこなしているにもかかわらず、本人からすると完璧主義であるため「出来ていない」となるのです。

 

客観的に自分を見つめることが出来ないので、周囲の声も耳に入ってきません。

 

思い込みが激しい

これはどういうことかと言うと、例えば何かを行動に移したときに失敗してしまった。あるいは誰かに自分のことを低く評価されてしまった。

そういうときに「もう自分はダメだ」「自分はまわりから出来ない人間だと思われている」というふうに自分で決めつけてしまうということ。

 

一部の評価やたまたま出来なかったことにスポットを当てて、それがすべてであるかのように、自分で思い込み、決めつけ、自分はそんな人間なんだ、と勝手に自分で自分にレッテルを貼ってしまう

 

今回はダメだったが、次回は頑張って、いい結果を出そう!来の自分はこんなもんじゃない!という柔軟な考え方ができない。

その結果、自分は何の役にも立たないダメな人間だ・・・、と自分のことが嫌いになってしまうタイプ。

ある意味他人に責任転嫁をしない人間と言えますが、すべて自分に責任があると思い込むのは行き過ぎと言えます。

 

何かの原因はすべて自分だと考える

ある意味責任感が強いとも言えるのですが、過剰に自分を責め、まわりで起こっていることの悪い原因がすべて自分にあると考えるタイプです。

 

もともとはその強い責任感でいろいろなことをやり遂げ、まわりからの評価も高かったのですが、さらに上を目指そうという向上心が逆に自分をどんどん追い込んでいき、その結果少しでもうまくいかなかったりすると、それをすべて自分の責任にしてしまう。

 

本当はまったく自分に原因が無かったとしても、そう考える習慣がついてしまっている。

そうするとすべての原因は自分だと自分を責めて、どんどん自分のことが嫌いになってしまうパターン。

 

自分に自信がない

自分に自信がないと主張や意見を言うことに対して、間違っているんじゃないか?馬鹿にされないか?などと先回りして考えてしまい、言うことが出来なくなる。

たまに勇気を出して意見を言ったとしても、自信の無さが言葉に表れてしまい簡単に反論されたり、否定されてしまったり・・・

 

すると益々自信がなくなってしまい、人前で話したり、会議などの場で発言することに激しい抵抗を覚えてしまう。

 

そうしてどんどん自分に自信がなくなってきて、悪いスパイラルに入り「自分はダメな人間だ」となり、自分のことを責め、自分のことが嫌いになる、というケース。

 

 

どうしたら自分嫌いを克服できるか?

自分を客観的に分析してみる

完璧な人間はいません。

それぞれの人にいろんな個性があり、いいところ悪いところ、得手不得手があるもの。悪いところや苦手なところばかりに目を向けていると、自分のことが嫌いになっても仕方ありません

 

では、どうしたらいいのか?

 

冷静に自分の強み弱みを一度分析してみることです。分析というと大げさですが、自分の棚卸しみたいなもの。

自分は何が好きなのか?何をしているときが楽しいのか?ついつい夢中になってしまうものは何なのか?

 

自分のことがわかっているようでも、実際に考えてみると意外な発見があったり、気づきがあるはず。

そこから自分の強み・弱みを理解した上で、得意なもの、好きなもの、熱中できるものなどを伸ばしていくことを考えるべき。

 

苦手な分野を克服するという考えは一旦捨てること。

 

小学生ぐらいならまだしも、ある程度年齢を重ねてから苦手分野を克服しようとすることは時間の無駄。

何が好きで、熱中できるのか?を知ることからまず始めましょう。

 

実現可能な目標を設定し成功体験を重ねる

これまで何をやってもうまくいかなかった。続けようとしても途中で投げ出した、続かなかった・・・、それが原因で自分のことを嫌いになってしまったこともあるでしょう。

 

でも、何かを始めると言うことはあなたに向上心があるということ。始めること自体は非常に良いことと考えましょう。

では何が悪かったのか?途中でやめてしまったあなたが悪いのか?

 

そうではありません。あなたが悪いわけではないのです。

 

どういうことかと言うと、人は新しいことを始める時にはそれに抵抗するように脳の仕組みが出来ているということ。つまり、習慣を変えることを脳が嫌うのです。

 

脳にはあなたの生命維持をしなければならない、というミッションが最優先としてあります。現状で日々生きていけている生活を変えることを脳は良しとしないのです。それがたとえ小さなことでも。

だからあなたが設定した目標に達する前に挫折してしまうのです。脳からすれば目標達成ですが。

なので無理のない小さなすぐに達成できる目標を立て、脳が抵抗する前に達成してしまう

 

それを繰り返すことで、成功体験が蓄積され、大きな目標に変えていってもあなた自身が脳の抵抗に勝てるようになります。

それが習慣化されればあなたには自信がつき、自分の思い描いた自分になれるという確信が得られます。

そうなれば自分のことが嫌いだなんて思うことはないでしょう。

 

他人の評価を気にしないことを意識する

自分のことが嫌いな人は他人基準で生きていることが多い。

常に他人の目を意識し、他人に認めてもらったり評価されることがすべてになり、自分というものが横におかれている状態。

 

しかし考えてみましょう。

他人の評価はあくまで他人の評価。いろんな人がいろんな評価をしているのです。そのいろんな評価すべてにかなう自分になることは、ほぼ不可能です。

人によっては正反対の評価をする人もいるわけですから・・・。

そんな人達の評価を生きていたら、あなたの身も心ももたないでしょう。

 

なので他人の評価が正しいという前提を一旦捨てること。そして自分の基準・評価で自分の人生を生きていく!と決めてみましょう。

言葉で言うのは簡単で完全に好きなように生きることはいきなり出来ませんが、でも意識するのとしないのでは気持ちの上でも大きく違ってきます

 

並行して今までのあなた自身への評価の仕方も疑ってみる必要があります。必要以上に自分を追い込んでもプラスはありません。

もっと伸び伸びとあなた自身を生きて行くことを考える事が大事。

 

最後に

 

日々、現代社会で生きて行くことは本当に大変です。

人間関係、仕事上での様々な制約・・・。ストレスがない人なんているのでしょうか?

そんな中であなたが自分自身を嫌いになってしまうと、一体誰が理解者になってくれるのでしょうか?

あなたぐらいは一番の自分の理解者になるべき

そのためには自分のことをもっと好きになることは絶対に必要なのです。

 

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参考 ⇒⇒⇒ 自分が嫌い生まれ変わりたい・・・好きな自分に生まれ変わる方法とは?

 

 

 

 

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