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あなたは自分のことをどう思っていますか?自分のことが好きですか?それとも嫌い?

 

自分のことを嫌いだと思っている人は本当に多い。それも嫌いで仕方ない、というくらい自分を嫌っている人が・・・。

 

そんな人にはどんな言葉をかけるべきなのでしょうか?それはあなたが自分自身にかける言葉でもあります。言葉の力はあなたが思っているよりもはるかに大きな力を持っています。

 

自分のことが嫌いで仕方ないと思っている人へどんな言葉をかけられるのか?を考えてみます。

 

 

 

 

 

どうして自分のことが嫌いで仕方ないひとになってしまうのか?

本当は自分に期待している

自分のことが嫌いで仕方ないと思うのは、本当は自分のことが好きで仕方ないということの裏返し。あなたは自分のことが好きだから、自分のことを信じている、自分に期待しているということ。ただ、自分に対する期待が大きすぎて、その期待に応えてくれない自分に失望しているということ。

 

自分のことを嫌いで仕方ないと思っているけれど、本当は自分のことを好きで仕方ない、ということをわかってもらうことが大事。自分のことが好きだという自覚ができれば、自分に優しくなれます。過度の無理な期待は自分を苦しめるだけ。

 

今の自分にもいいところが実はいっぱいあります。悪いところや劣っているところに目が行っているだけ。自分のことを冷静に見て、いいところを評価することが大事。そしてそこをもっと伸ばしていけるような、そんな気持ちになることが何より重要です。

 

まわりの環境が自分を作ったのではなく、自分の選択が自分を作ったことを理解する

自分のことが嫌いで仕方ない、という人の中には自分は貧乏な家に育った、こどものころ親の教育が間違っていた、など自分が育った家庭環境が今の自分を作ったと考えている人が多い。

 

確かに全く影響がないとは言いません。そのころに負った心の傷がいまだに残っている、癒えていないというケースも確かにあるでしょう。しかし、今の自分というものがすべてそのせいで作られたと考えるのは間違いです。

 

子供のころには子供なりに、大人になってからも自分なりに数多くの日々の選択・決断を繰り返して今のあなたがあるということをよく考えてください。ひとつひとつの選択は本当に小さなもの、それが何千回、何万回と積み上げられて今のあなたが出来上がっているのです。

 

自分のことが嫌いで仕方ないという気持ちはしょうがないですが、なぜ嫌いな自分が出来上がったのか?をよく考えるべき。自分の選択で今の自分が出来上がったということは、今後の選択によって今とは違う、あなたが好きになれる自分になることも可能だということ。

 

ですから、これからも日々あなたの命が続く限り選択・決断を行っていきますが、できるだけその都度意識して「この選択は自分を好きになれる選択で間違いないか?」を考える習慣をつけて欲しい。

 

そうすることによって、将来自分のことを好きで仕方がない、と言える日が来ます。

 

自分のことが嫌いで仕方ない人にはどんな言葉をかけるべきか

 

視点・考え方を変える

自分のことが嫌いで仕方がない、という人は必ずと言っていいほどマイナス思考です。とは言え今の世の中、本当に生きていくのが辛い時代、多くの人がマイナス思考に陥っています。

 

出来事に「いい出来事・悪い出来事」という定義は本来ありません。出来事はただ起こるだけ、それをいい出来事と捉えるか?悪い出来事と捉えるか?は本当にあなた次第。

 

もちろん誰が考えても良くない出来事はあります、例えば親しい知人の死であるとか・・・。しかし起こることは避けられないのです。なぜなら日々いろんなことが起こり続けるのがこの日常だから。出来事にはいろんな面があることを忘れないでください。

 

親しい友人の死に触れたのなら、悲しい気持ちはありますがその人のいいところ、優れていたところを想い、自分もあんな風に生きていこう、友人の分まで、と考えるのも一つの考え方なのです。悲しみに暮れ、思考を停止し、自分まで死んだように生きていては友人も悲しむでしょう。

 

考え方・視点を変えることを意識するのです。

 

他人との比較をやめる

これも必ずと言っていいほど、無意識にしてしまうこと。今の世の中が競争社会、格差社会などと呼ばれ常に他社との競争・比較で成り立っていると言っても過言ではないほど。

 

あなたは習慣として他人と自分を比較する癖がついてしまって、ついつい自分の方が劣っている・・・、と落ち込んでしまう。それは当然のことで自分と他人を比較した場合、人の良いところばかりが目につき、自分を見たときは悪いところばかりが気になるもの。

 

当然、周囲の中で自分が一番能力的に劣っていると思い込み、自分のふがいなさにがっかりし、自分を責めてしまう。そして自分のことが嫌いで仕方なくなるという思考回路になるのです。

 

これを解消するには、他人との比較をやめる、これしかありません。言葉でいうのは簡単ですが習慣になってしまっており、無意識に行うことなので、この習慣を変えるのは結構大変。人は人、自分は自分と常に言い聞かせ、そして自分のいいところに目を向けるようにするしかない。

 

完璧な人などいませんし、あなたが比べている他人もきっと「自分は何のとりえもない人間だ」と落ち込んでいるはず。そう考えて他人との比較をする習慣を変えていきましょう。

最後に

 

心の底から本当に自分のことが嫌いな人はいません。もちろん無意識レベルでの話です。自分の意識の中では「自分のことが嫌いで仕方ない」という人はたくさんいますが、それも自分で自分のことがわからないから

 

本能で人は生存欲求があります。日々の生活の中で他人と自分を比較し、落ち込んで自分が嫌いになる、これはあくまで表面的な話。つまずいてこけそうになったら、とっさに手を出して体を守ろうとします。人間も動物の一種、そういうものなのです。

 

なので、自分の気持ちがわかっている様で、本当はわかっていないことが多いのです。自分のいいところに目を向け、そこに自信を持ち自分は価値のある人間であることを自分に言い聞かせましょう。

 

 

 

 

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