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あなたは自分のことが好きですか?それとも嫌い?多くの人が自分のことが嫌いだと思っています。そして自分で自分自身に対して、ひどい言葉を浴びせている。あなたは日ごろ自分に対して独り言のようにつぶやいたりしていることはありませんか?

 

それはいい言葉ですか?あなた自身を否定するような言葉ではありませんか?

 

例えば「自分はどうしてこんなこともできないのだろう?」「自分はダメな人間だ」とか。

 

あなたは意識していませんが、あなたの独り言、つぶやきはあなた自身を大きく傷つけています。そして、その言葉をあなたの脳が受け止め「自分はダメな人間だ」とインプットしていきます。つまりどんどん悪いスパイラルに入っていくということ。

 

では、どうすればいいのか?自分にかける言葉を変えればいいのか?などについて、考えていきます。

 

 

 

 

自分を好きになる言葉とはどんな言葉?

 

では、自分にかける言葉を変えればいいのでしょうか?

 

答えは「イエス」です。

 

これは脳科学の世界でも常識ですが、まずあなたは自分にとって肯定的な言葉をかける必要があります。そしてさらに、それを頭で思うより口に出すこと、その声をあなた自身の耳に聞かせることで、脳に与える影響力が増幅します。

 

それは耳から自分の言葉を聞かせることにより、脳がより強くその言葉を刻み込むということ。なので自分にマイナスの言葉を発すると、あなたが自分で思っているよりはるかに大きな影響が、しかも悪い影響があなたに及ぶということ。

 

日ごろ、意識せずについついマイナス思考の言葉を私たちは声に出してしまいます。それがどんなに自分にとって悪い影響を与えているかもわからずに。これは大変恐ろしいことです。

 

では、具体的にどんな言葉を自分に聞かせればいいのでしょうか?またそれにはタイミングがあるのでしょうか?

 

自分を好きになる言葉はいつかければいい?またその効果は?

 

では、あなた自身にプラスの言葉をかけるとき、どんな言葉をかければいいのでしょうか?またそのタイミングはいつがいいのでしょうか?

 

まずあなたが自分自身にかける言葉ですが、これは「自分のことを褒める」言葉です。

 

学校を出て社会に出ると、なかなか褒められる場面はありません。もちろん良い仕事をしたときに上司から褒められることはあるかもしれません。ただ、それは会社の業績アップに貢献したということで、あなた自身というよりあなたが行った仕事、もしくはその成果を褒めているのであって、純粋にあなたの人間性を褒めているわけではありません

 

だからあなたはどんどん自分自身を褒めるのです。ちょっとしたことでもいいのです。いつもより早起きができたこと、そしてその時間を使って何か有意義なことができたこと、少しでも知識が増えたこと。

 

とにかくどんなことでも自分を褒めて褒めて褒めまくりましょう。

 

そうすると徐々にあなた自身に自分を肯定する感覚が定着してきます。これまでは自分を否定するばかりで、劣等感にさいなまれたり落ち込んだり。そうなるとあなたが本来持っている才能や能力を出すことができない

 

自分を肯定する気持ちが芽生えてきたら、あなたは自分に自信が出てきます。「自分は自分、人は人」そんな気持ちで周囲と接することができます。するとあれほど他人と自分を比較して、自分の悪いところ、劣っているところを探し出して劣等感を抱き、卑屈になっていたのが嘘のように、他人のことが気にならなくなります

 

他人と比較しなくなると、他人の良いところも素直に認めることができるようになります。これまでは嫉妬や妬みの対象であった他人の良いところがです。こんなあなたに周囲も一目置くようになり、あなたという人間の魅力も高まり、自然とあなたのまわりに人が集まるようになります。

 

そして、自分に声をかけるタイミングです。

 

これはあなたの心も体もリラックスしているタイミングがベスト。具体的に言うと起床時、入浴時、就寝時の3回。ゆっくりと鼻から息を吸って口から吐きましょう。そして自分に対しての褒め言葉、ねぎらいの言葉をかけてあげましょう。

 

もちろんこのタイミング以外でも効果はありますが、より浸透するのがこのタイミングということ。

 

ただ、すぐに大きな効果を実感できるわけではありませんが、続けているうちに、あなた自身に少しずつ効果が表れてきた、という感覚が感じられます。続けることが大事。

 

最後に

 

多くの人が無意識のうちに自分自身に対して、自分を否定するような言葉を日々かけ続けています。その結果、自信を無くし劣等感にさいなまれ、他人と自分を比較して自分をダメな人間だと思い込むようになっています。

 

それは決してあなたが悪いわけではなく、現代はそういう構造になっているということ。仕事をしていれば常に数字を求められ、できて当たり前、できなければ厳しい叱責に見舞われます。

 

そんな社会では自分を責め続けるしかなくなるのです。あなたが悪いわけではないのです。だからせめてあなたぐらいは自分のよき理解者になって自分を応援してあげましょう。

 

そうするとあなたが本来持っている個性や能力、実力が発揮できるようになります。

 

自分のことをどんどん褒めてあげて、本来のあなたらしさを取り戻し、自分のことを好きになりましょう

 

 

 

 

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